めずらしく、意思表示(2)
(つづき)
不正うんぬんが1番の問題でしょうが・・・
・ルールで明記をしても守らない人は守らない
これはどうしようもないことなのか。
・話題にあげにくい
だからといって目をつぶり、知らないふりをしていればいいのか。
なんて思ったりしますが、実際自分は対策とかなにもしてないので
こんなえらそうなことはいえませんが・・・
人間できれば楽をしたいものです。
仕事でも、
めんどうなことはしたくない
もっと楽をしたい
など考えておりますが。
しかし、苦労をして手にいれたものはとても感動的なものがあります。
誤解のないように言っておきたいのは、不正をするなということではありません。
ひとそれぞれ楽しみ方がありますので、それまで禁止というつもりはありません。
ルール違反をするなということです。
ルールで禁止とされていることをすれば、それはルール違反です。
あたりまえのことを言うなと思うかもしれませんが、現実として守ってない人が
いるため、改めてそして何度もいう必要があるのです。
それにより、モチベが低下した参加者もいるでしょう
それを目指し、決して超えられぬとわかったときのたとえようのない虚脱感
それに対する憤り・・・
信じていたものがと偽りだった知ったとき、もう2度と信じるということができなくなるかもしれません。
精神的なダメージを受けやすくなっている現代、これはもはやありえないといえないことだと思います。
さまざまな感情が芽生え、
引退、続行、休止・・・
などさまざまな道を歩むことになるでしょう。
そういう世界がいいという方もいると思いますが、せっかくなら多くの方と
互いに競い合い、きわめていけたらなと感じております。
たかがダビスタ、されどダビスタ
重要なこととして認識していかなければと強く思いました。